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日比谷高校の推薦入試の評価観点!

こんにちは!

日本初! 授業をしない予備校 武田塾 成城学園前校です

今日は日比谷高校の紹介です!

それも、推薦入試における評価観点からの紹介になります^^

新坂(遅刻坂)から見る校舎

  • 東京地下鉄 永田町駅・赤坂見附駅・国会議事堂前駅・溜池山王駅から徒歩5分以内。

  • 付近には国会議事堂や議員会館、日枝神社などがあり、また新坂(遅刻坂)を下ると赤坂である。

集団討論・個人面接の評価の観点

■出願の動機・進路実現に向けた意欲

  なんの為に日比谷高校を受験しに来たのか、自分の将来のビジョンの中で日比谷高校を通過点と考えて、どのように日比谷高校を踏み台として活用できるかを明確にし、5年後10年後の自分をしっかりイメージしておいてください。

 目的は、日比谷高校合格をゴールにしておかないこと。

■リーダーシップ・協調性

  リーダーシップと協調性は、一見相反しているように見えますが、協調性なくしてリーダーシップが取れないという時代に入ってきています。組織をある方向に導こうとする場合、多数決でいくのか、自分の考えを推し通すのか、みんなを説得するのか、その時の状況に応じて変わってきます。特に集団討論では、全員がリーダーシップを取ろうとした場合、協調性は失われますので、全体を見渡せる余裕が欲しいものです。

■コミュニケーション能力

  一方的に自分の意見を押し付ける、周りの意見を受け入れない、等々は絶対にしてはいけません。相手が何を考え何を欲しているのかをしっかりと考察したうえで、相手のニーズとウオントを聞き分ける能力が必要になります。

■思考力・判断力・表現力

  思い考える力を養うためには知識と考察力が必要になります。周りの事象を観る上知識で知識があるのと無いのでは、観点が全然違ってきてしまいます。

  思い考えた結果から判断をしたのと、行き当たりばったりで判断したものでは、結果は大きく変わってきてしまいます。

  表現力とは、自分の頭の中にあるものをしっかりと相手に伝える力です。過大表現、過少表現をしっかりと意識した表現する力がひ必要になります。

小論文の評価の観点

■出題の意図を的確に把握する力

  一番怖いのが、主観と思いこみ。出題の意図をシンプルに受け入れることが重要になります。

■資料を正しく分析し、考察する力

  上記同様、主観は禁物です。クレバーに資料を観た上で理論的に資料を繋げていく訓練をしておきましょう!

■根拠を明確にして自分の意見を的確に表現する力

  上記2点がしっかりできていないと、自分の意見の論点がずれてしまいます。根拠=出題者の意図+資料、そこまで読み取れれば、あとはシンプルに自分の意見を表現できるようにすること。

■文章を論理的に構成する力

  まさに、国語力!論理的に物事考えたうえで、しっかり起承転結を意識し、構成していきましょう!

一時期は日比谷高校の質も噂も下がり傾向にありましたが、近年進路実績も含め復活の兆しを見せてきています。

都立最高峰の日比谷高校、とても面白い高校だと思います!

武田塾は基本的に自学自習を薦めていますが、管理をしてくれる講師の力はとても大きく見えます。

成城学園前校の特訓でも、講師から動機づけされて点数が上がっている塾生がとても多いです。

少し悩み相談もできますし(^-^)

誰かを見返したいと考えている塾生もたくさんいます。

友達から絶対にお前は受からないと言われたから。

先生にお前には無理と言われたから。

合格して見返すとはりきっています( `ー´)ノ

もし、一人で悩んでいる人は一度受験相談に来てみてください。

いつでもお待ちしてます☆

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無料の受験相談だけで志望校に合格した方もいらっしゃいます!

武田塾成城学園前校では随時無料の受験相談を行っております。 志望校選び、正しい勉強方法、偏差値を上げる方法、将来のこと、どんな内容でも個別に対応いたしております。

【武田塾成城学園前校 成城学園前の個別指導塾・予備校】 〒157-0066 東京都世田谷区成城6-6-8  成城ワタナベビル 2F 小田急線 成城学園前駅 西口 徒歩1分 TEL:03-5787-7125 FAX:03-5787-7126

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