センター試験で政治経済を選択!
こんにちは!
日本初!授業をしない予備校 武田塾 成城学園前校です!
各教科の勉強法を簡単に記載しておりますが、更に詳しく知りたい方、個別に相談したい方、科目選択に迷っている方、は武田塾の無料受験相談にお気軽にお問い合わせ下さい!
「一般試験へ向けた政治経済の勉強はしているけど、センター試験へ向けて何をすればいいの?」
こんな悩みをよく聞きます。最終目標は、一般試験で志望校に合格すること。 でもセンター利用で狙える大学は狙っておきたい・・・。
そんなあなたのために、 今からセンター試験で点数をとるために必要な参考書・勉強法を書いていこうと思います。正しい勉強法で、一般試験もセンター試験もモノにしてしまいましょう!
1. センター試験で政治経済6割突破するための勉強法
まず他の科目と比べて選択肢の間違いが細かいという点に難しさがあります。 センター試験の壁~政治経済6割の壁~ 政治経済6割の壁です。 政治経済の場合、まず他の科目と比べて選択肢の間違いが細かいという点に難しさがあります。 6割の段階ではそれほど問題にはならないのですが、上の点数を狙うには基礎知識をいかに詳しくやっているかがカギになります。
今回は6割なので、まずは全体的な知識を参考書を使って覚え、センター演習ですぐに取れるようになります。 ただし、この時点で覚え方が雑だと上を目指すのはきびしいです。 解いている際に気になることがあればすぐに調べる癖をつけておくようにしましょう。
2. センター試験で政治経済8割突破するための勉強法
政治経済の8割の壁です。 政治経済の場合、6割まではいけても8割は厳しい可能性が高いです。 まず、正誤の判断基準が他の社会と比べてややこしいこと、政治と経済でそれぞれ解き方が違うこと、時事問題などの対策が必要なことがあげられます。 基本的にはセンター試験の過去問や実戦問題集のやりこみが中心ですが、正解の判断基準や資料・データの見方を確認し、どのように考えれば解けるのかという経験をためていく必要があります。 センターの基準を過去問などで、学んだうえで知識を再構築していくことを繰り返して、センター試験に適応した知識に作り替えていくことを心がけましょう。
3. センター試験と一般入試の違い(政治経済編)
社会の場合も記述や論述が増えるのはもちろんなのですが、大学や学部ごとに大きく傾向が変わるという違いがあります。 例 文化史がメイン 正誤問題がメイン 地図問題がメイン 大問の選択肢がすべてまとめて出てくる(慶応法) 史料問題がメイン(日本史) 年号問題がメイン 出題される時代が限定される(東京外語大の世界史など) 教科書から明らかに逸脱したレベルが聞かれる(一橋地理) などなど自分の志望校の傾向をちゃんと調べておかないと大変なことになります。 基礎レベルが終わったらまずは過去問を見てみて、自分が何の学習を重視するのかをしっかり調べた上でさらに学習を進めていきましょう。
これから、センター試験の社会科目の選択をしようとしている高校2年生の人、政治経済の参考書は、何を買ってどのように勉強をしたら良いか迷っている人は、
を参考にしてみてください!
基本的には、武田塾のどの校舎でも、公開されているルートに沿って、生徒さん一人一人の学力レベルを見極め、そこから志望校のレベルに達するまでに定着させていかなければいけない要素を、客観的なテストをもとにしっかりと定着しているかどうかを管理して勉強を進めています。
この、『定着度』と『進度』の管理が受験勉強をするうえで、最も重要な点です。
よく、武田塾のHPを見てくださって、「逆転合格」したいです!と言って下さる方がいますが、カリキュラムの話をすると、結構びっくりされる率が高いです(主にそのボリュームで)。
勉強には、近道はありません。たどり着きたいレベルが高ければ、そこに至る道のりは険しくて当然です。「頂上までのロープウェイ」的なものは、もし仮にあったとしても、結局自分の本当の力にはならないです。
自分を厳しく律して受験に打ち勝ちたい方、自分の学力の限界を超えたい方、是非、私たち武田塾成城学園前校にお手伝いさせてください!自分に勝てた時に感じられる達成感や充足感を一緒に感じましょう!
当校では随時無料の受験相談を行っております。 志望校選び、正しい勉強方法、偏差値を上げる方法、将来のこと、
どんな内容でもお気軽にご相談ください。 無料受験相談は、完全個別に対応いたします。 その為、ご予約を頂いた方を優先させて頂いております。
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